初のレート1900越え

 

 今回初めてポケモンSV環境でレート1900越えを達成することができました。前までは、レート1800超えることに限界を感じ、壁を乗り越えることが難しかったのですが、2月のランクマから考え方を変えました。本日は自分のPT公開とその考え方についてお話しします。

 今回のレート1900越えに導いたPTは、コチラになります。

 今まで私はスタン構築と言われる、BIG6で対戦をしてきました。しかし、自分のPS(プレイスキル)では限界が近くなり、全ての構築を1から練り直しました。

 序盤は、一月によく見かけたランドライコに、キラフロルカイリューハバカミ水ウーラオス構築で潜っていました。序盤にしては中々頑張っていたのですが、電気テラカイリュー(ワイブレ)・ノマテラ神速カイリューにキツくなり中盤から破棄。中盤からはハッサムカイリュー竈門ポンライコカイダイトウ構築にしました。最近流行りのイバンイダイトウは、中々面白くて強いのですが、一時期ノマテラ竜舞しんそくじしん羽休めカイリューに勝てなくなり、イダイトウ→ミミッキュになりました。ミミッキュにすることで、あらゆる障害も勝てるようになり、レートも上がりました。

 

☆PTについて

ここからは、PTについて紹介します

ハッサム 飛行テラス
HBにA少し いじっぱり オボンのみ
ランドロスがいる場合 ほぼ選出
剣の舞→はたき落とす→バレットパンチ で圧力をかけていく。裏に有利になるように場を作る。
水・悪ウーラオス、竈門・貯水ガポンには、飛行テラスダブルウイングで場を荒らす。オボンこみなので、積みをしてない相手には、余裕で耐える。
頑丈ガポンは、パレパンがよく通るので、先に剣の舞してから相手の引きを見てもいい。引きヘイラッシャやラウドボーンには、しんどいのでその時は剣の舞の前にはたき落とす入れてもいい。
ハバカミキラーとして強い。
アローラキュウコンに対しても強く、剣の舞してからなら、オーロラベールほぼ意味なし状態にできる。相手にテラス強要できれば儲け物。その代わり相手の引きポケモンをよく見て行動する必要がある。

カイリュー 鋼テラス
AS    いじっぱり いかさまダイス
今シーズンのカイリューで多いなと思ったのが、①ノマテラゴツメ神速、竜舞、じしん、羽休め②地面テラスアイススピナー③スケショカイリューが④中盤までよく見かけた電気テラスワイドブレイカーと感じました。⑤飛行テラバーストカイリュー
④は、終盤あまり見なくなったので、ほぼ除外してもいいと考える。
この5つの型に対して安定して勝ちを狙いにいくなら、③の方が良いと考えた。龍の舞によるAS上げ。スケショによる4〜5回のダメージは、今だに強いと考えた。
更に、ハバカミにはアイアンヘッド
ウーラオスには、竜舞からのスケショで耐久性のあるウーラオスでも5発当たれば倒せる。4発はギリ耐えられてしまう。

竈門ガポン 炎テラス
H220A76B156D4S52ようき かまどのお面
ミラー対面に対してもタダではやられない努力値をしており、対面性能も優れている竈門ガポンを採用。特性型破りにより、マルチ、化けの皮、てんねんを無効にできるのが強く、剣の舞で火力2段階上昇、ウッドホーンで体力管理、つたコンボで爆発的な火力、S操作の岩石封じを採用。
悪ウーラオスの暗黒強打と不意打ちを一回ずつ耐えれるので、テラスウッドホーンでほぼ詰み状態にできる。最近増えている電気オボンパオジアンに対しても、テラスつたコンボで確定1発落ちにできる。ディンルーには、テラスを切ってこなかった場合は、剣の舞+テラスウッドホーンで落とすことができる。
ここで1番きついのが特性ガードラウドボーンである。このポケモンが来た場合は、ハッサムが頑張ってはたき落とすをしてくれればまだ竈門ガポンで通すことも可能になる。

タケルライコ 妖テラス
 H52B100C180D36S140ブーストエナジー
ブーナエにより、この構築最強のとくこう技要員となる。このポケモンの恐ろしいほど強いのが、迅雷と考えている。
対策は色々とあると思うが、プレイングでカバーすれば、無駄死にだけにはならないと考えた。
ラオスに迅雷で確定1発
竈門ガポンに対して、龍の波動からの迅雷KO
ハバカミ、10万ボルトからの迅雷KO
ということが可能である。
更に妖テラバーストにより、裏読みの中間地点での攻撃が可能になる。

ミミッキュ 水テラス
AS ようき 命の玉
最低限の火力も持ちつつ、呪いによる受け破壊が可能。更に、ミミッキュよりSが下のポケモンに対して、道連れで1匹持っていくことが可能。良い時は、呪いと道連れで2匹持っていくこともある。
このミミッキュの型はあまり使われていないため、殺人型ミミッキュ命名してます。
水テラスは、水ウーラオスに対して、耐えることができるように採用。また、ハバカミに対してのメタとしての役割にもなる。のろいは、守るを貫通するため、優秀な役割を持っている。

ハバタクカミ 妖テラス
CS 気合いの襷
電磁波によるS操作、麻痺による運ゲー、後続へ繋げるためへの行動、挑発による変化技封じ、状態異常からの高火力祟り目が強い。ブリジュラスが強い環境上、このポケモンは火力の高いムンフォで削ることが可能である。型によるが、ほぼ確定2発で落とすことができるし、耐久型でも3発で落ちる。
また、気合いの襷により、行動補償があるため、心の余裕もある。ミラーになっても電磁波を入れてから、祟り目でKOすることができる。
妖テラスは、火力の底上げのために採用。

☆基本選出
ハバタクカミ+タケルライコ+カイリュー(対面)
オーガポン+タケルライコ+カイリュー(対面)
タケルライコ+オーガポン+ミミッキュ(耐久)
ハッサムミミッキュカイリュー(サイクル)
ハッサムミミッキュカイリュー(トリル)

を使うことが多い。もちろん相手のポケモン次第では上記の選出を少し変える。この環境は、序盤勉強、中盤調整、終盤答えを出す流れになることがわかった。

このゲームは運と噛み合いゲームになるため、いくら構築が勝っていても、怯み麻痺急所運ゲーにはどうしようもない。

結論を言うと、対策の仕様がないです。

それ以外での勝ち筋を作り、安定した動きで勝つことがこのゲームに求められていると思った。