犬猫杯 小江協会 1桁達成 エフィガエンオオニュによる対面構築

 今回は小江協会主催の犬猫杯に参加してきました!

 今回の私の目標は最終一桁であることでした。参加人数190人による熾烈な戦いを見事達成したので、構築記事を書かさせていただきました😊

 こちらが今回使えるポケモン達の一覧になります。犬派と猫派のどちらかを選択し、6匹中3匹選出のルールでした。まず、犬派と猫派による選択から始まりました。パッと見ると、犬派は火力、猫派はトリッキーな動きが得意そうに見えました。私は、推しポケモンのオオニューラがいるため、猫派で参加しました。

 

 コチラが今回私が使ったPTとなります。本番前に練習会が行われてたので、YouTube配信していらっしゃる『めゆの独居房』さんの所で一度試運転をしました。その時は、レントラーによる根性による火力が高く3タテすることにも成功しました。しかし、別の日に他の人と当たってAペルシアンによるファーコートとガオガエンによる威嚇がキツく、負けてしまったので、基本選出を変えました。

 

本番の日の基本選出

ガオガエン+エーフィ+オオニューラ 8割

マスカーニャ+エーフィ+オオニューラ 2割

選出となりました。

 

 一度だけ私は負けてしまい、その時はマスカーニャ選出で負けてしまいましたが、ガオガエン選出は、全勝しました。

 

ポケモン紹介

マスカーニャ

 今回犬派を見ると水タイプの技が通りが良く、ガオガエンにも高火力に出せるように、命の玉水テラバーストを採用しました。相手はまさかの水テラに驚き、場を圧倒する場面がありました。更に、相手の持ち物破壊とゴーストタイプに通りが良いはたき落とす、 Sの速さを活かした不意打ち、確定急所のトリックフラワーで構成しました。変幻自在も強く、悪くはなかったですが、ゆういつ負けたのは、マニューラによる先制技返しのハヤテ返しのみ。それ以外は順調に行けていました。

オオニューラ

 私の推しポケモンであるオオニューラは、ミラーに意識を置きました。獄中杯で使ってた電気玉オオニューラは、練習会の時痺れが少なく、今回Sを気にするのは、ニューラ族とマスカーニャぐらいと思い、ノマジェル猫騙し型にしました。火力を出すために性格をいじっぱりに変えたおかげで、思っていたよりも火力があり、軽技によるS2倍は最強でした。また、ミラーへの回答として地面テラバーストをしたことで、犬にも大打撃を与えることに成功しました。フェイタルクローによる運ゲー、無慈悲のインファイトが強すぎました。

エーフィ

 今回のMVPと言っても過言じゃありません。このポケモンの技構成あるポケモンに似ているところがあります。お分かりでしょうか?実は、アシレーヌの役割を果たしています。努力値振りをSとB多めにして、CとDには、振っていません。その代わり瞑想を採用しています。そうすることで、擬似アシレーヌが完成します。ドレインキッスを採用しているのは、体力管理をすることができるためです。強すぎました。サイコノイズは、相手に体力回復を妨害するために使ってました。これ強すぎでした。悪テラバーストは使う機会ありませんでしたが悪テラスに使ってました。今回、特殊ポケモンが少ないため、エーフィの存在は大きかったです。

ニャオニクス

 今回まったく使ってませんでした😂このポケモンを説明すると壁貼りとS操作です。以上

ガオガエン

 威嚇+鬼火+捨て台詞強すぎます。耐久振りに振っていたので弱点喰らっても余裕で耐えていました。このポケモン硬すぎでしょう。持ち物破壊のはたき落とす、高火力のフレアドライブが火を吹きました😊

レントラー

 根性+からげんき+ノーマルテラスによる超高火力をしたいと思って入れていましたが本番では一度も使っていません。あくび対策に守るを採用してました。そうすることで火炎玉による火傷をすることができるので。

 

以上、私のPTとなります。

 結果的に私は22時20分で目標達成、その時3位に居たので撤退しました。最終6位という結果を出せて満足しました😊

 

 

初のレート1900越え

 

 今回初めてポケモンSV環境でレート1900越えを達成することができました。前までは、レート1800超えることに限界を感じ、壁を乗り越えることが難しかったのですが、2月のランクマから考え方を変えました。本日は自分のPT公開とその考え方についてお話しします。

 今回のレート1900越えに導いたPTは、コチラになります。

 今まで私はスタン構築と言われる、BIG6で対戦をしてきました。しかし、自分のPS(プレイスキル)では限界が近くなり、全ての構築を1から練り直しました。

 序盤は、一月によく見かけたランドライコに、キラフロルカイリューハバカミ水ウーラオス構築で潜っていました。序盤にしては中々頑張っていたのですが、電気テラカイリュー(ワイブレ)・ノマテラ神速カイリューにキツくなり中盤から破棄。中盤からはハッサムカイリュー竈門ポンライコカイダイトウ構築にしました。最近流行りのイバンイダイトウは、中々面白くて強いのですが、一時期ノマテラ竜舞しんそくじしん羽休めカイリューに勝てなくなり、イダイトウ→ミミッキュになりました。ミミッキュにすることで、あらゆる障害も勝てるようになり、レートも上がりました。

 

☆PTについて

ここからは、PTについて紹介します

ハッサム 飛行テラス
HBにA少し いじっぱり オボンのみ
ランドロスがいる場合 ほぼ選出
剣の舞→はたき落とす→バレットパンチ で圧力をかけていく。裏に有利になるように場を作る。
水・悪ウーラオス、竈門・貯水ガポンには、飛行テラスダブルウイングで場を荒らす。オボンこみなので、積みをしてない相手には、余裕で耐える。
頑丈ガポンは、パレパンがよく通るので、先に剣の舞してから相手の引きを見てもいい。引きヘイラッシャやラウドボーンには、しんどいのでその時は剣の舞の前にはたき落とす入れてもいい。
ハバカミキラーとして強い。
アローラキュウコンに対しても強く、剣の舞してからなら、オーロラベールほぼ意味なし状態にできる。相手にテラス強要できれば儲け物。その代わり相手の引きポケモンをよく見て行動する必要がある。

カイリュー 鋼テラス
AS    いじっぱり いかさまダイス
今シーズンのカイリューで多いなと思ったのが、①ノマテラゴツメ神速、竜舞、じしん、羽休め②地面テラスアイススピナー③スケショカイリューが④中盤までよく見かけた電気テラスワイドブレイカーと感じました。⑤飛行テラバーストカイリュー
④は、終盤あまり見なくなったので、ほぼ除外してもいいと考える。
この5つの型に対して安定して勝ちを狙いにいくなら、③の方が良いと考えた。龍の舞によるAS上げ。スケショによる4〜5回のダメージは、今だに強いと考えた。
更に、ハバカミにはアイアンヘッド
ウーラオスには、竜舞からのスケショで耐久性のあるウーラオスでも5発当たれば倒せる。4発はギリ耐えられてしまう。

竈門ガポン 炎テラス
H220A76B156D4S52ようき かまどのお面
ミラー対面に対してもタダではやられない努力値をしており、対面性能も優れている竈門ガポンを採用。特性型破りにより、マルチ、化けの皮、てんねんを無効にできるのが強く、剣の舞で火力2段階上昇、ウッドホーンで体力管理、つたコンボで爆発的な火力、S操作の岩石封じを採用。
悪ウーラオスの暗黒強打と不意打ちを一回ずつ耐えれるので、テラスウッドホーンでほぼ詰み状態にできる。最近増えている電気オボンパオジアンに対しても、テラスつたコンボで確定1発落ちにできる。ディンルーには、テラスを切ってこなかった場合は、剣の舞+テラスウッドホーンで落とすことができる。
ここで1番きついのが特性ガードラウドボーンである。このポケモンが来た場合は、ハッサムが頑張ってはたき落とすをしてくれればまだ竈門ガポンで通すことも可能になる。

タケルライコ 妖テラス
 H52B100C180D36S140ブーストエナジー
ブーナエにより、この構築最強のとくこう技要員となる。このポケモンの恐ろしいほど強いのが、迅雷と考えている。
対策は色々とあると思うが、プレイングでカバーすれば、無駄死にだけにはならないと考えた。
ラオスに迅雷で確定1発
竈門ガポンに対して、龍の波動からの迅雷KO
ハバカミ、10万ボルトからの迅雷KO
ということが可能である。
更に妖テラバーストにより、裏読みの中間地点での攻撃が可能になる。

ミミッキュ 水テラス
AS ようき 命の玉
最低限の火力も持ちつつ、呪いによる受け破壊が可能。更に、ミミッキュよりSが下のポケモンに対して、道連れで1匹持っていくことが可能。良い時は、呪いと道連れで2匹持っていくこともある。
このミミッキュの型はあまり使われていないため、殺人型ミミッキュ命名してます。
水テラスは、水ウーラオスに対して、耐えることができるように採用。また、ハバカミに対してのメタとしての役割にもなる。のろいは、守るを貫通するため、優秀な役割を持っている。

ハバタクカミ 妖テラス
CS 気合いの襷
電磁波によるS操作、麻痺による運ゲー、後続へ繋げるためへの行動、挑発による変化技封じ、状態異常からの高火力祟り目が強い。ブリジュラスが強い環境上、このポケモンは火力の高いムンフォで削ることが可能である。型によるが、ほぼ確定2発で落とすことができるし、耐久型でも3発で落ちる。
また、気合いの襷により、行動補償があるため、心の余裕もある。ミラーになっても電磁波を入れてから、祟り目でKOすることができる。
妖テラスは、火力の底上げのために採用。

☆基本選出
ハバタクカミ+タケルライコ+カイリュー(対面)
オーガポン+タケルライコ+カイリュー(対面)
タケルライコ+オーガポン+ミミッキュ(耐久)
ハッサムミミッキュカイリュー(サイクル)
ハッサムミミッキュカイリュー(トリル)

を使うことが多い。もちろん相手のポケモン次第では上記の選出を少し変える。この環境は、序盤勉強、中盤調整、終盤答えを出す流れになることがわかった。

このゲームは運と噛み合いゲームになるため、いくら構築が勝っていても、怯み麻痺急所運ゲーにはどうしようもない。

結論を言うと、対策の仕様がないです。

それ以外での勝ち筋を作り、安定した動きで勝つことがこのゲームに求められていると思った。

 

 

 

 

 

 

獄中杯 優勝!

 今回は、獄中杯という、参加者84名の大会に参加してきました。

 この大会のルールは、事前にアンケートを取り、自分の推しポケを一匹選んで、集まったポケモンの中から6匹のPTを作り、3匹選出という特殊ルールでした。

 この画像の中から、選ぶ形式になります。まず初めに私が思ったのが、私の推しポケとしてオオニューラは、絶対に選出したいという気持ちで構築していきました。オオニューラの特性かるわざ、どくしゅ、プレッシャーの中からどれを使うかから考えました。今回の大会で素早さが1番早いのは、かるわざオオニューラであることから、かるわざオオニューラ採用しました。次に型ですが、オボン型・ノーマルジェル型・タスキ型がよく見られる型だが、どれもミラーに対して運勝ちになると思い、全て不採用。では、ミラーに勝つためにどうしたら良いのか?電気玉投げつける型なら、全て解決では?っと考えました。麻痺によるS半減と33%の動けなくする効果、そして自分のオオニューラのかるわざ発動によるS二倍。ミラーだけではなく、後続に繋がる形ができることに気づき採用。

 次に、オオニューラの弱点である地面を透かし、尚且つ耐久力のあるラティアスを採用。ラティアスは、最近よく見る型として瞑想型を採用。そして、物理に対して無償でやられないためのゴツメを持たせた。また、弱点が少なく半減が多い鋼テラスを採用。こうして鋼ゴツメラティアスが完成。

 三番目に、耐久ポケモンであるポリゴン2ブラッキーラティアス・ヒスイヌメルゴンに対して強く、最低限の火力があるポケモンミミッキュを採用。呪いによる受け破壊、先制技のかげうち、火力ブッパのじゃれつく、そして全てを破壊する道連れを採用した。これにより、最低1匹、良くて2匹を潰す展開ができた。この型はないので私は、殺人型ミミッキュと呼んでいる。持ち物は、火力の底上げと道連れしやすくするための命の玉を採用。

 四番目に、ある程度の受けに対しても脳筋で叩くことができるノマテラシルクスカーフガチグマを採用。CとS高めに努力値を振っており、ある程度のポケモンを抜くことができるようにしている。

 五番目に、ドラゴンタイプ最強の600族ガブリアスを採用。火力の底上げの剣の舞からのスケイルショット。イカサマダイスによる最低4回当たることができる。運良ければ5回。鋼テラスによって、弱点をカバー。

 六番目は、水技と仲間の屍をその身にやどして火力ブッパのイダイトウを採用。持ち物は、命の玉・気合いのタスキ・スカーフが良く見られるが全て不採用。絶体絶命のピンチを救うことが可能を考え、こらえるイバン型を採用。これにより、先制技がない相手に対して、Sで負けていても、こらえるして、必ず1残る。そして、イバンの実を発動による先制攻撃によるお墓参りで勝つシナリオをイメージしました。

 

○基本選出

オオニューラ→ミミッキュラティアス

これが8割ぐらい使ってました。

オオニューラ→ガチグマ→ラティアス

残りの2割です。

 

そのため、ガブリアスとイダイトウは、使うことがなかったです😅

結果、全勝無敗という今までにないほどのせいせきを作ることができました😊

 

 

 

3ヶ月連続レート1800越え

 3ヶ月連続レート1800越えをすることができました。更に、最高レート1885まで来ることができ、後少しで夢の1900まで近くなってきました。

この記事は、最終レートを1800超えるにはどうしたら良いのかを書かせていただきます。

①TNリーリエ1381位

 

②TNフィフィ2091位

 

 まず初めに、皆さんはレギュEの環境はどう思われましたか?私が感じたことを言わせていただきますと、結局BIG7までのポケモンが安定に勝ちを取りやすいということだと思います。技やテラスは、潜ってみて途中から変えることで安定して戦えるようになると思います。実際に今回使ってみた構築を比較してみたいと思います。

①の構築は以下のとおりです。

○水ウーラオス 鋼テラス パンチグローブ

水流連打

ドレインパンチ

ビルドアップ

身代わり

○ハバタクカミ 水テラス ブーストエナジー

ムーンフォース

シャドーボール

あまえる

いたみわけ

○パオジアン 電気テラス オボンのみ

つららおとし

剣の舞

テラバースト

ふいうち

○ガチグマ 毒テラス 突撃チョッキ

ブラッドムーン

だいちのちから

しんくうは

ボディープレス

カイリュー 妖テラス ラムのみ

エアスラッシュ

冷凍ビーム

じしん

しんそく

○炎オーガポン

つたコンボ

でんこうせっか

ウッドボーン

がんせきふうじ

 

②の構築は以下のとおりです。

○水ウーラオス 水テラス パンチグローブ

水流連打

アクアジェット

ドレインパンチ

冷凍パンチ

○ハバタクカミ 水テラス ブーストエナジー

ムーンフォース

シャドーボール

瞑想

いたみわけ

○パオジアン ゴーストテラス タスキ

つららおとし

サイコファング

ふいうち

せいなるつるぎ

○ガチグマ 毒テラス オボンのみ

ブラッドムーン

だいちのちから

しんくうは

あくび

カイリュー 鋼テラス いかさまダイス

スケイルショット

龍の舞

じしん

アイアンヘッド

○炎オーガポン

つたコンボ

ウッドホーン

がんせきふうじ

剣の舞

 

この二つの構築を見てもらいましたら分かるように、同じポケモンでも役割が変わってきます。

例えば、水ウーラオス①は、ミラー対面で打ち勝ち、更にキョジオーンの塩漬け対策もできる。水ウーラオス②は、カイリューに弱点の氷で削り、水テラス切って、高火力の水流連打で倒す。ミラーは、運要素になる。

っという感じになります。

技とテラス、努力値次第でレートは上げることができるということです。もし行き詰まったときは、是非同じポケモンでも技構成を変えてチャレンジしてみて下さい。

レギュレーションFからは、最近よく見かけるラティオスハッサムガオガエンポリゴン2アシレーヌジャローダ、ウガツホムラ、タケルライコなど、新環境ポケモンが一気に増えました。前半は、様子見として対戦回数を多く潜り、早めに環境を知ること。それぞれの技の威力や耐久性を知ることは、後に力となります。ポケモン対戦で必要なことは情報量です。情報量は、プレイングを最適化するには、欠かせないモノです。皆さんも、沢山対戦してみて欲しいと思います。

ポケモンSV S11レート1850越え達成

 

みなさんこんにちは!

毎回4桁後半が私の成績でしたが、

今回初めてのレート1850越えを達成したので、構築記事を書かさせていただきました!

今回、私が初めてレート1850超えたパーティーがコチラとなります。

 

このパーティーのコンセプトとしましては、

『対面構築で破壊していく』です。

今回のポケモン対戦の中で、カイリュー・パオジアン・水ウーラオスが強すぎるゲームとなっているので、そこは基本崩さずに入れています。

また、この三体に強いポケモンは、ハバタクカミなので、実質4体は固定、残りは自由枠として考えています。

自由枠は、環境に合わせて変えていってもらえればいいと思います。

カイリューは、飛行テラス鉢巻で火力重視

②パオジアンは、苦手な水ウーラオスにも、タダではやられない、壁も取り除くたまにサイコファング採用。

③水ウーラオスは、ハバタクカミ対策に毒テラス

④ハバタクカミは、防御を振っており、甘えるで耐え確定をし、後続をサポートや自信で攻撃もできるように調整。

⑤炎オーガポンは、耐久振りに振り、火力は剣の舞で上げていきます。

⑥ガチグマは、火力重視のため、シルクスカーフとしています。

 

☆選出の仕方

まず、絶対にしてはいけないのは、ミラー対面になってはいけないこと。

ミラーになると運要素が必要になるからです。

そうならないためにも、いかにミラー対面にならず、相手のポケモンに強いポケモンを出すかが重要です。

私の体験から言うに、選出でほぼ決まると考えています。

選出段階で、どのポケモンに仕事をしてもらい、最後に締めてもらうかが、大切と考えています。

先に自由枠からポケモンを出し、場を荒らしてから、安定のポケモンで叩くことで、やりたいことが通しやすくなるかと思います。

 

☆プレイングについて

やり過ぎは、毒です。

一日何回までと決めておくことで一つ一つの試合への集中力が違います。

実は私、前までは回数制限を作っておらず、5桁と4桁を行ききしまくりました。

そこで、自分のルールを作り、一日多くても3回までと決めました。その日がどんだけ快調でも、3回までにしておくことで、モチベーションを維持できます。逆に負け越してしまった時は、2敗した段階で今日は辞めるをしています。

今期もルールを2回破ってしまったことがあり、1500位から6000位近くまで落ちたりしました。😭

そこから戻すのは、かなり大変な思いをしました。

ですので、ルールを決めてやる方法をオススメします!✨

 

☆メリット・デメリット

この構築のメリットとデメリットを説明させていただきます。

メリットは、一度通すと止まらなくなること。

デメリットは、状態異常やステルスロックに弱いということです。

 

このデメリットをできるだけなくすために、ハバタクカミに挑発を採用し、選出も襷やマルチスケイルを持つポケモンは、選出段階で選びません。

時と場合にもよりますが、基本はこんな感じです。

 

☆自由枠について

対戦環境によって、自由枠を2つ変えることができるようにしてます。

キョジオーンやハッサムなど、試したいポケモンを入れてみて、使いやすいポケモンを見つけてもらえればと思います。

 

ポケモンは、毎日必ずバトルをすること、イラついても、負けまくってもそれは、通過点だと最近悟りを開きました。みなさんも、諦めずに頑張ってみてください

ポケモンSV S11レート1850越え達成

みなさんこんにちは!

毎回4桁後半が私の成績でしたが、

今回初めてのレート1850越えを達成したので、構築記事を書かさせていただきました!

今回、私が初めてレート1850超えたパーティーがコチラとなります。

 

このパーティーのコンセプトとしましては、

『対面構築で破壊していく』です。

今回のポケモン対戦の中で、カイリュー・パオジアン・水ウーラオスが強すぎるゲームとなっているので、そこは基本崩さずに入れています。

また、この三体に強いポケモンは、ハバタクカミなので、実質4体は固定、残りは自由枠として考えています。

自由枠は、環境に合わせて変えていってもらえればいいと思います。

カイリューは、飛行テラス鉢巻で火力重視

②パオジアンは、苦手な水ウーラオスにも、タダではやられない、壁も取り除くたまにサイコファング採用。

③水ウーラオスは、ハバタクカミ対策に毒テラス

④ハバタクカミは、防御を振っており、甘えるで耐え確定をし、後続をサポートや自信で攻撃もできるように調整。

⑤炎オーガポンは、耐久振りに振り、火力は剣の舞で上げていきます。

⑥ガチグマは、火力重視のため、シルクスカーフとしています。

 

☆選出の仕方

まず、絶対にしてはいけないのは、ミラー対面になってはいけないこと。

ミラーになると運要素が必要になるからです。

そうならないためにも、いかにミラー対面にならず、相手のポケモンに強いポケモンを出すかが重要です。

私の体験から言うに、選出でほぼ決まると考えています。

選出段階で、どのポケモンに仕事をしてもらい、最後に締めてもらうかが、大切と考えています。

先に自由枠からポケモンを出し、場を荒らしてから、安定のポケモンで叩くことで、やりたいことが通しやすくなるかと思います。

 

☆プレイングについて

やり過ぎは、毒です。

一日何回までと決めておくことで一つ一つの試合への集中力が違います。

実は私、前までは回数制限を作っておらず、5桁と4桁を行ききしまくりました。

そこで、自分のルールを作り、一日多くても3回までと決めました。その日がどんだけ快調でも、3回までにしておくことで、モチベーションを維持できます。逆に負け越してしまった時は、2敗した段階で今日は辞めるをしています。

今期もルールを2回破ってしまったことがあり、1500位から6000位近くまで落ちたりしました。😭

そこから戻すのは、かなり大変な思いをしました。

ですので、ルールを決めてやる方法をオススメします!✨

 

☆メリット・デメリット

この構築のメリットとデメリットを説明させていただきます。

メリットは、一度通すと止まらなくなること。

デメリットは、状態異常やステルスロックに弱いということです。

 

このデメリットをできるだけなくすために、ハバタクカミに挑発を採用し、選出も襷やマルチスケイルを持つポケモンは、選出段階で選びません。

時と場合にもよりますが、基本はこんな感じです。

 

☆自由枠について

対戦環境によって、自由枠を2つ変えることができるようにしてます。

キョジオーンやハッサムなど、試したいポケモンを入れてみて、使いやすいポケモンを見つけてもらえればと思います。

 

ポケモンは、毎日必ずバトルをすること、イラついても、負けまくってもそれは、通過点だと最近悟りを開きました。みなさんも、諦めずに頑張ってみてください